株式会社地理情報開発
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これまでにユーザー様から頂いたご質問とその回答のうち、多くのお客様に関連する可能性のある事項をまとめました。問題の解決にご利用ください。


目次:


インストール後、最初に行うことは?
  1. 「管理メニュー」で登録する項目は、データ入力の際の選択肢や、集計を行うために利用される重要な項目です。依頼者や活動会員などの登録を開始する前に、あらかじめどのような分類を行うか、登場の順番をどうするか、などの方針を決定し、「管理メニュー」で登録しておきましょう。
    特に、「受付者」と「市区町村名」の登録は必須です。
    6.9 管理メニュー
  2. 「管理メニュー」のパスワードを変更してください。
    「管理メニュー」起動時の、初期設定パスワードは「chiri」となっています。「テーブル選択」で「管理者パスワードの変更」を選択し、独自の設定に変更していただくことをお奨めします。
    6.9.10 パスワードを変更する

    「管理メニューのパスワード」「管理メニューで」のFAQもご参照ください
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既存のデータを生かしたいのですが・・・
6.9.11 データを読み込む(インポートする)
  1. 依頼者情報と活動会員情報は既存のデータから「VCヘルパー」にインポートすることができます。
    名前、住所、電話番号など基本的な情報をインポートできますので、インポート後すぐ、宛名ラベルを印刷したり、登録カードを印刷して基本情報以外の登録内容を紙でチェックできます。
  2. CSVファイルチェックツール」をご利用ください。無償でダウンロードできます。
    インポートのためにはCSV形式のデータが必要です。「CSVファイルチェックツール」を利用すれば簡単にインポート用のCSVファイルを作成できます。元データをEXCELファイル形式で用意し、チェックツールを起動すると必須項目が漏れている、半角英数字の項目に全角が混じっている、余分な空白が含まれている、等々をチェックし、自動的に修正あるいは修正必要な項目を指摘してくれます。指摘に従って修正し、もう一度ツールを利用すれば正しいCSVファイルが作成されます。続いて「VCヘルパー」側の「管理メニュー」でインポートを行えば完了です。
  3. 依頼者情報のインポートでご注意いただくこと
    インポートの際に、インポート用データにある依頼者分類名と市区町村名を「管理メニュー」のデータとして自動的に登録する機能があります。
    ただし、「管理メニュー」で既に登録されている表記と一致している場合は登録されません。表記が異なる場合は追加登録されます。
    登録される順番はインポート用データ内での登場順となります。一定の順序性が必要な場合は、インポート用データからの自動登録でなく、インポート前に「管理メニュー」でご希望の順序に登録してください。
  4. 活動会員情報のインポートでご注意いただくこと
     1)インポートの際に、インポート用データにある担当者名と市区町村名を「管理メニュー」のデータとして自動的に登録する機能があります。
    ただし、「管理メニュー」で既に登録されている表記と一致している場合は登録されません。表記が異なる場合は追加登録されます。
    自動登録される順番はインポート用データ内での登場順となります。一定の順序性が必要な場合は、インポート用データからの自動登録でなく、「管理メニュー」で順に登録してください。
     2)VCヘルパーの活動会員情報では、「活動対象者」と「活動内容」の登録が必須となっていますが、インポートでは登録できません。インポート完了後、活動会員の情報を呼び出したときに、「活動対象者」と「活動内容」の項目を必ず入力してください。入力しないまま「登録」ボタンを押すと入力を促すメッセージが表示されます。入力しないままですと、「活動対象者」と「活動内容」の項目を使った検索やコーディネートの際に対象者となりません。事前に「活動対象者」と「活動内容」のどちらも「管理メニュー」で登録内容を確定しておきましょう。

     *データのインポートのFAQもご参照ください。
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ネットワーク環境で
    「VCヘルパー」では、標準設定としてプログラムのインストール先フォルダーが固定となっています(C:¥ProgramFiles\VCHelper配下となります)。
    そのため、以下のような環境でご利用いただく場合は、インストールの手順が異なりますのでご注意ください。
    (注)評価版など他のバージョンがインストールされている場合は、先にそれをアンインストールしてください。

  1. サーバファイルをProgramFiles配下ではなく、別の場所に配置してお使いになる場合

    1)<サーバでの操作>一旦サーバとして利用するパソコンに「VCヘルパー」をインストールします。
    2)<サーバでの操作>インストールされたサーバファイル(c:\Program Files内のVCHelper_Server.mdb)をサーバ内の配置したいフォルダーにコピーします。
    3)<サーバでの操作>インストールした「VCヘルパー」をアンインストールします。
    4)<クライアントでの操作>システムをご利用になる各パソコンにネットワーク対応オプションをインストールします。
    5)<クライアントでの操作>クライアントで、「VCヘルパー」の初回起動時に指定するサーバファイル(リンク先mdb)を、2)で配置したフォルダーとします。

    *サーバとしてお使いになるパソコンでも、「VCヘルパー」をお使いになる場合は、「ネットワーク対応オプション」をさらにインストールし、サーバファイル(リンク先mdb)を指定する必要があります。

  2. サーバの環境上、ソフトをインストールできない場合

    1)<クライアントでの操作>クライアントとして利用するパソコンに「VCヘルパー」をインストールします。
    2)<クライアントでの操作>インストールされたサーバファイル(c:\Program Files内のVCHelper_Server.mdb)をサーバ内の配置したいフォルダーにコピーします。
    3)<クライアントでの操作>インストールした「VCヘルパー」を一旦アンインストールします。
    4.)<クライアントでの操作>システムをご利用になる各パソコンに「ネットワーク対応オプション」をインストールします。
    5)<クライアントでの操作>クライアントで、「VCヘルパー」の初回起動時に指定するサーバファイル(リンク先mdb)を、2)で配置したフォルダーとします。

    *2.の場合、サーバーに「ネットワーク対応オプション」をインストールすることはできません。


    4.2.3 クライアント起動時の設定」の3,4項
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[全てのバージョンで]
3. 環境
  1. インストールしたパソコンのWindowsのOSがXP以外ではありませんか?
    「スタート」ボタン−「コントロールパネル」を開き、「システム」をダブルクリックします。「システムのプロパティ」画面が表示されたら、「システム」にwindowsのバージョンが表示されますので、こちらでご確認ください。
  2. インストールしたパソコンにMicrosoft ACCESSがインストールされていますか?
    ACCESSがインストールされていないパソコンでは、システムは稼動しません。「スタート」ボタン−「すべてのプログラム」を表示し、「Microsoft ACCESS」があることを確認してください。
  3. Microsoft ACCESSのバージョンが2000以降でしょうか?
    古いバージョンのACCESSでは、システムは稼動しません。
    ACCESSのバージョンの確認方法は、「Microsoft ACCESS」を起動し、メニューから「ヘルプ」−「バージョン情報」をクリックします。バージョンが表示されますので、古くないか確認してください。
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[評価版の場合]
  1. 評価版の試用期間が切れていませんか?
    起動時に、「試用期間が過ぎています。製品版をご購入ください。」というメッセージが表示されませんか?メッセージが表示された場合は、試用期間が過ぎていますので、システムのご利用ができません。製品版をご購入ください。
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[製品版(スタンドアロンでご利用)の場合)]
4. インストールとアンインストール
  1. 評価版を削除せず、インストールしていませんか?
    デスクトップに「VCヘルパー(評価版)」のアイコンがありませんか?ある場合、評価版が削除されていません。
    以下の手順で、環境を正しくします。
     1)「スタート」ボタン−「コントロールパネル」をクリックします。
     2)「プログラムの追加と削除」をクリックします。
     3)「プログラムの追加と削除」の画面が表示されます。
     4)「現在インストールされているプログラム」の一覧から「VCヘルパー Ver.x.xx (評価版)」をクリックし、「削除」ボタンをクリックします。
     5)画面の指示に従い、アンインストールを行います。
     6)評価版のアンインストールが完了したら、製品版を再インストールしてください。
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[製品版(ネットワーク対応オプションをご利用)の場合]
4.2 データをサーバで管理し、複数のクライアントからご利用の場合
  1. 製品版(本体)がインストールされているパソコン(サーバ)の電源が入っていますか?
    ネットワークでお使いの場合、サーバが稼動していないと使用できません。
  2. 製品版(本体)がインストールされているパソコン(サーバ)にネットワークで接続できますか?
    ネットワークでお使いの場合、サーバにログインできていないとサーバのファイルに接続できない場合があります。「マイネットワーク」でサーバのファイルが表示されるかをご確認ください。表示されないようであれば、サーバにログインしてください。
  3. 製品版(本体)をアンインストールまたは削除していませんか?
    サーバにインストールしたシステムがアンインストールまたは削除されているとシステムは正常に稼動しません。製品版(本体)が、正しくインストールされているか、ご確認ください。
  4. 評価版を削除せず、インストールしていませんか?
    クライアント機(ネットワーク対応オプションを導入するマシン)のデスクトップに「VCヘルパー(評価版)」のアイコンがありませんか?ある場合、評価版が削除されていません。以下の手順で、環境を正しくします。
     1)「スタート」ボタン−「コントロールパネル」をクリックします。
     2)「プログラムの追加と削除」をクリックします。
     3)「プログラムの追加と削除」の画面が表示されます。
     4)「現在インストールされているプログラム」の一覧から「VCヘルパー Ver.x.xx (評価版)」をクリックし、「削除」ボタンをクリックします。
     5)画面の指示に従い、アンインストールを行います。
     6)評価版のアンインストールが完了したら、製品版(ネットワーク対応オプション)を再インストールしてください。
  5. 「リンク先mdb」の設定を行いましたか?
    ネットワークオプションを起動すると、リンク先mdbファイルを指定するよう、メッセージが表示されます。ここで、サーバの「vchelper_server.mdb」ファイルを正しく指定しないと、システムは正常に使用できません。システム起動時に、「リンク先mdbファイルの指定を行います。」旨のメッセージが表示された場合は、説明書を参照の上、リンク先mdbファイルをご指定ください。
  6. サーバのフォルダーの共有設定が解除されていませんか?
    ネットワークオプションでは、サーバで共有設定されたmdbファイルを利用します。このため、サーバの共有設定が解除されていると、システムは正常に稼動しません。説明書を参照の上、必要な共有設定が正しく行われている事をご確認ください。
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パスワードがわかりません。
6.9.10 パスワードを変更する
インストール直後に「管理メニュー」を開いたときのパスワードは、初期設定では「chiri」となっています。導入後は独自のパスワードに変更をお奨めします。
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パスワードの変更はできますか?
「管理メニュー」の「テーブル選択」で「管理者パスワードの変更」を選択し、変更します。
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設定したパスワードを忘れてしまいました!

弊社サポートにお問い合わせください。
手順をご案内いたします。

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管理メニューの内容を途中で変更すると・・・

管理メニューで設定した内容は、データ登録の際の選択肢や、集計項目として利用される重要なデータです。ケースや活動会員などの登録を開始した後に管理メニューの内容を変更すると、データ管理上さまざまな影響がありますのでご注意ください。

  1. 削除フラグをつけたとき
    削除フラグを設定した項目は、登録の際の選択肢には表示されず、集計するときの項目にもなりません。 よって、削除フラグをつけた場合、その内容で登録されている情報は、カウントされない場合があります。(ケースのカウントで、活動内容、活動対象者、依頼者分類の値を削除した場合は、カウントされません。)
  2. 文字を修正したとき
    本システムでは、文字を修正し更新ボタンをクリックすると、 既に登録された情報(ケースや活動会員情報など)に修正した内容を反映させるかを問い合わせてきます。 修正内容を反映しない場合は、削除の場合と同様に、修正前の内容で登録されている情報は、カウントされない場合があります。(ケースのカウントで、活動内容、活動対象者、 依頼者分類の値を修正した場合は、カウントされません。)
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クリアボタンがなくなってしまいました!

クリアボタンは、システムをご利用になる前に、初期値を一括で初期化するためのボタンです。 ケース、活動会員などの情報を1件でも登録してしまうと、クリアボタンは画面に表示されなくなります。クリアボタンは登録した情報をすべて削除しても復活しません。最初から登録をやり直したいときは、再インストールしていただく必要があります。

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インポート用のcsvファイルはどうやって作るのでしょうか?
表計算ソフト(EXCELなど)やデータベースソフトから作成できます。
たとえば、EXCELの場合は、「ファイル」−「名前をつけて保存」を選択し、「ファイルの種類」を「csv(カンマ区切り)」として保存します。詳細は説明書でご確認ください。
6.9.11 データを読み込む(インポートする)

EXCELファイルからCSVファイルを作成する場合は、「CSVファイルチェックツール」をダウンロードしてご利用いただくと便利です。
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インポート用csvファイルを作るときどんなことに注意すればいいでしょうか?
まず、列数をインポート用の形式の列数にあわせ、項目の順序、文字種、インポートと同時に自動的に登録される分類項目にご注意ください。詳細はこのページにある「導入のワンポイント」や説明書をご参照ください。
6.9.11 データを読み込む(インポートする)

EXCELファイルからCSVファイルを作成する場合は、「CSVファイルチェックツール」をダウンロードしてご利用いただくと便利です。
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CSVファイルからインポートすると途中で止まってしまいます。

EXCELでcsvファイルを作成する場合、最後の項目(活動会員の場合、メールアドレス)で、連続した行に入力値がない場合、カンマの数が減ってしまい、インポートが途中で止まってしまう場合があります。その場合は、「CSVファイルチェックツール」をダウンロードしてご利用いただくと便利です。

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一覧表から「csv出力」をしましたがエクセルで開けません。
7.1.3 拡張子が「vch」の場合
VCヘルパーでは一覧表から出力したファイルの拡張子を「vch」としています。
EXCELで開く場合は、その拡張子「vch」を「csv」に書き換えていただくだけで結構です。
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エクスポートしたCSVファイルをエクセルで開くとおかしくなっています。
EXCELでcsvファイルを開くと、「地番等」の欄が年月のように表示されることがあります。
csvファイルを読み込む際、住所関係の項目の書式を文字列にしていただくことで回避できます。
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同一のケース名で登録することはできますか?
6.4.1 ケース情報を追加する
ケースについては、以下の3つの項目の内容が同じ場合は登録できません。
 ・ケース名称
 ・活動内容
 ・依頼者名称
例えば、同一の依頼者から、同一の活動内容で、毎月発生するケースなどでは、活動開始日を変える、あるいは、ケース名に年月を加えてユニークにすれば登録可能となります。
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合計募集人数を入力できないのですが・・・
合計募集人数は、「男性人数」、「女性人数」、「性別問わず」で入力した人数の合計になります。いずれかの人数を入力してください。
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「内容・人数」で年代と分類は複数選択できますか?
年代、分類は、複数選択が可能です。それぞれの項目欄の右側の選択ボタンをクリックすると、選択肢一覧が表示されます。登録したい項目を必要なだけ連続してクリックすると白抜き表示されます。その後再度、選択ボタンをクリックすれば設定完了です。
修正するときは、白抜き表示された項目をもう一度クリックすると選択解除した状態になります。その後再度、選択ボタンをクリックすれば設定完了です。
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登録番号を任意につけることはできますか?

登録番号は、システムが自動採番しますので、任意で設定することはできません。
システム発行の番号とは別に、任意で番号を登録したい場合、あるいは、「VCヘルパー」導入以前の管理番号等の登録が必要な場合は、「旧ケース番号」欄または「コメント」欄をご利用ください。
「旧ケース番号」欄への入力可能な文字は、vce1.01では数値のみ、ver2.01では数値とアルファベットとなっています。また検索や並べ替えはできません。「コメント」欄の内容は検索可能です。「旧ケース番号」は、ケースカード印刷や、一覧からCSV出力したときには表示されます。

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あいまいな募集人数を登録したいのですが・・・

「あいまいな人数」には対応しておりません。仮の人数等を入力しておき、コメント欄にその旨の説明を入力するなどでご利用ください。
システムでは「募集人数」はあくまで「目安」としており、募集人数と採用人数との相関でケースを終了扱いすることはありません。ケースの終了は人による判断で決定する、という仕様にしております。

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資格を登録するにはどうすればいいでしょう?

「管理メニュー」から、「活動内容」の項目として登録してお使いください。
6.9.8 活動内容の選択肢を追加変更する(重要)

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過去(システム導入前)の活動履歴を登録したいときどうすればいいでしょう?

過去のデータとして、1件ずつ登録する必要があります。
あるいは、「コメント」欄をご利用ください。

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活動記録や交渉履歴を印刷することはできますか?

現在、印刷することはできません。

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ボランティア保険の一斉失効やまとめてチェック入れることはできますか?

現状は、できません。
個人ごとに登録していただくことになります。

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いったん登録削除した会員を復活させることはできますか?

ver1.01では、削除した情報を復活させることはできません。 新規登録していただけますようお願いいたします。
ver2.01では、削除した会員を検索し、復活させることができます。

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入力時の選択肢を50音順に並べたいのですが。

選択肢は、「管理メニュー」での登録順に表示されるようになっています。
入力した選択肢を50音順に並び替えることはできません。登録する際にご希望の順番に入力してください。
6.9 管理メニュー

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不要な選択肢を削除したいときは、どうすればいいでしょうか?

「管理メニュー」で、該当するテーブルを選択します。テーブルから不要な項目を選択し、削除フラグを設定、更新ボタンを押します。
登録されている項目を修正することも可能です。
削除フラグを解除し更新すれば復活することもできます。
「活動内容」と「活動対象者」に限って、インストール直後に「オールクリア」ボタンが表示されて初期設定の内容をリセットすることができます。ケース登録や活動会員登録開始後ではリセットできません。上記の削除フラグをご利用ください。

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郵便番号で住所入力できませんか?

現状はできません。

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苗字と名前の間にスペースを入れる/入れない

スペースの有無で異なるデータとなってしまうため、どちらかで検索すると片方の結果しか出てきません。あらかじめ登録ルールを決めてお使いください。
もし、データが混在している場合は、苗字と名前の間に*(半角のアステリスク)を入れて検索していただければ、両方とも検索対象となります。

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決定会員を見るにはどうすればいいですか?

コーディネート画面の交渉者リストで、採用欄にチェックが入っている方が決定者です。こちらでご確認いただくことになります。
6.5.5 交渉履歴を入力する

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現在のコーディネート状況を印刷できますか?

各ケースのコーディネート状況は印刷できません。画面でご確認ください。

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交渉履歴を印刷することはできますか?

各ケースの交渉者ごとの履歴、結果は印刷できません。画面でご確認ください。

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コーディネートメニューで採用や採用日時を入力するには、どうすれば良いのでしょうか??
以下の手順となります。
1)コーディネートメニューの「交渉者リスト」から対象となる活動会員を選択します。(行の中でクリックします)
2)下にある「交渉履歴」に、選択した会員の欄(行)ができます。
3)会員の欄(行)の「交渉日」に日付を入れ(ダブルクリックすればカレンダーから選択もできます)、「交渉状況」の項目で「決定」を選択すると、
4)上の「交渉者リスト」の採用欄にチェックが入り、「採用決定日」に「交渉日」で入力した日付が入ります。
6.5.5 交渉履歴を入力する
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市区町村名の集計項目が「その他」になってしまいます。

活動会員の登録画面で、管理メニューで登録されていない市区町村名を直接入力すると、集計表では「その他」の項目として集計されます。
市区町村単位の集計は、管理メニューに登録された単位で集計を行っています。「その他」でなく集計したい場合は、管理メニューで登録をお願いいたします。管理メニューで登録したものは入力時には選択肢として利用できます。
「東京都千代田区」と「千代田区」のように登録されていると、別々に集計されます。
6.9.2市区町村名の選択肢を追加・変更する(必須・重要)

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集計結果の出力>登録ケース数の出力>月別集計で「コーディネート結果別」を出力したときの表はどのように見ればよいでしょうか?

集計表の縦軸の「月」は、ケースの登録月を表しています。その月に登録されたケースが集計時点で、どんな状況にあるかを横軸の「調整中」や「取り下げ」などの欄の数字で把握することができるようになっています。

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ラベル印刷で用紙の変更はできますか?

現在、固定となっております。

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カード印刷で書体を変えたりできますか?

現在、固定となっております。

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封筒に宛名印刷できませんか?

現在は、ラベル印刷のみとなっております。

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試用期限が過ぎて、もう一度ダウンロードしたいときはどうすればよいでしょうか?

まず、それまでお使いの評価版をアンインストールし、その後、新しい環境をインストールしてください。
それまで入力されたデータは新しい環境には引き継げませんのでご了承ください。

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製品版にデータを移せますか?

「評価版」で入力されたデータは、「製品版」に移行することが可能です。その場合は、サポート担当までお問い合わせください。

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管理メニューで登録した内容は製品版に移せますか?

サポート担当までお問い合わせください。

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自動バックアップ機能はありますか?

自動バックアップの機能はありません。
7.3 データのバックアップ

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WindowsXPのSP2(サービスパック2)でも使えるでしょうか?

問題なくご利用いただけます。

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PCを入れ替えたいときは?

弊社サポートにお問い合わせください。

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外付けハードディスクにデータを移したいときは?

弊社サポートにお問い合わせください。

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VPNでの運用は可能でしょうか?

弊社サポートにお問い合わせください。

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